相続財産(遺産)を守る専門家(弁護士・税理士)が解説!

相続の専門家(弁護士・税理士)が教える相続の相談窓口│相続財産を守る会

「相続債務」 一覧

相続の相談窓口

2019/2/19

借金を相続した時、過払い金を返還請求する方法と注意点4つ

相続が発生したとき、お亡くなりになった方(被相続人)に多額の借金があった場合、相続放棄を検討することとなります。しかし、「過払い金」という言葉を、テレビCMや広告などで聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。 「過払い金」は、法律で決められた利息以上の利息がついた借金を返し続けていた場合に、「借金の返しすぎ」状態になっており、借金が帳消しになるどころか、一定の金額を返却してもらえる権利のことをいいます。 過払い金がある場合、相続放棄を選択することは早計な場合があります。相続財産と過払い金を相続して、 ...

遺産分割

2019/2/19

連帯保証人の保証債務を、複数人で相続したとき、どう分割する?

相続人は、プラスの財産だけでなくマイナスの財産も相続する結果、親が有する、「連帯保証人」という地位も相続することになります。マイナスの財産を相続したくない場合には、家庭裁判所に相続放棄を申述するしかありません。 しかし、相続人が複数いるとき、不動産、動産、預貯金といった、遺産分割をイメージしやすいプラスの財産と異なり、連帯保証人としての保証債務は、どのように分割するのでしょうか。 特に、連帯保証人は、「分別の利益」が認められず、債権者から請求されたら、共同保証人がいたとしても全額返済をしなければならないこ ...

遺産分割

2019/2/4

相続財産に債務(借金・ローン)がある場合の遺留分の計算方法は?

相続によって取得する財産には、プラスの財産だけでなく、マイナスの財産も含まれます。 マイナスの財産には、お亡くなりになった方(被相続人)が生前にした借金や住宅ローン、自動車ローンや教育ローンなど、支払わなければならないあらゆる金銭が含まれます。これをまとめて「相続債務」と呼ぶことがあります。 民法に定められた、相続人が最低限相続できる財産である「遺留分」を計算するにあたり、相続債務も考慮に入れる必要があるのでしょうか。遺留分は相続財産をもらう権利ではあるものの、そもそも債務があれば、その分だけ遺留分も少な ...

相続手続

2018/12/5

相続する借金があるか調査する方法は?信用情報調査の具体的方法

相続財産(遺産)の調査で忘れてはならないのが「借金の調査」です。プラスの財産もマイナスの財産もいずれも相続するため、借金調査の結果、借金の方が多い可能性がある場合、相続放棄・限定承認を選択する必要があります。 相続放棄・限定承認の期限は、相続開始を知ったときから3か月のため、借金の調査に時間がかかりすぎたり、借金を調べず放置したりしておくと、相続放棄できず借金を返済する負担を相続によって負うおそれがあります。 借金を相続して支払う場合にも、借金の金額を事前に調査しておくことで、相続税の計算の際、借金額を控 ...

Copyright© 相続の専門家(弁護士・税理士)が教える相続の相談窓口│相続財産を守る会 , 2019 All Rights Reserved.