★ 相続の専門家の正しい選び方!

司法書士 吉越清顕

Rename司法書士事務所

司法書士 吉越清顕

都内司法書士事務所に勤務後、平成22年独立。相続業務、登記業務を中心とするほか、特に戸籍を得意とする。その他、「改名改姓相談.com」を運営し、氏の変更に注力。東京司法書士会所属。

難事件を積極的に解決

司法書士試験合格前から都内の司法書士事務所で勤務し、常時30件以上の相続案件に携わってきました。そのなかには大手事務所では受任を拒否するような、手間の多いケース、難事件も多く経験しています。

相続手続きでは、最初の相続が発生した後、相続人も亡くなり、関係者が20名を超える案件、相続人が行方不明のケース、相続人が亡くなっていて存在しない場合など、特殊な事例も数多く受任しています。

今後も、相続に関する知識とノウハウを蓄積し、研鑽を積み、良い解決の提案ができるようサポートします。

戸籍業務が注力分野

司法書士が行う相続業務では、必ずといってよいほど戸籍が関係します。当事務所では、戸籍の変更手続きを中心業務としてきました。すると、古い戸籍の読解が必要なケースのように、一般の方では対応困難な案件が数多く集まります。

たとえ司法書士であっても、戸籍が古くなればなるほど、読み解きに時間がかかるのは当然です。このような仕事では、戸籍の読み解きに慣れた司法書士に手続きを任せ、スピーディに進めてもらう必要があります。

家庭の問題に幅広く対応

円満な相続も、そうでない相続も、またそもそも当事者がいない相続も、必ず解決方法は存在します。あきらめずに対応することをモットーとしています。

相続を起点として、関わった方の多くは、それ以外の相談や悩みも、よく持ちかけてくれます。司法書士は相談者にとって、家族のパートナーになれる存在だと自負しているからです。近年は、いわゆる事実婚や同性婚を選択される方も増えましたが、法律上の相続の枠組みだけでは対応できず、柔軟な対応が必要です。

戸籍と相続の専門家

司法書士吉越清顕は、都内の司法書士事務所にて勤務後、平成22年より独立し、相続業務、登記業務を中心に取り扱っています。

司法書士の業務の中には、法人設立、戸籍に関係する業務など、多くの業務がありますが、私の得意分野は「戸籍」にあります。多くの戸籍を読み解いてきた豊富な経験を活かして、戸籍収集、相続登記など、手続きが煩雑になる難しい事件でも、受任を厭いません。

相続を得意とする司法書士に、ぜひ大切なご家族の案件をお任せください。

  • 事務所
    Rename司法書士事務所
  • 所在地
    〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4丁目3-3 第11相信ビル4階B