司法書士 長谷川絹子

女性司法書士のきめ細やかな対応

司法書士というと、年配の男性をイメージされる方が多いでしょう。しかし、相続という人生の岐路において相談するとき、司法書士に求められるのは細かなやりとりや気遣いです。

家庭内の大切な問題を、人生の節目に立つ相談者と一緒に考えるために、当事務所は「絹」のようにきめ細やかなサービスを心がけています。女性司法書士だからこそ可能な配慮の行き届いたサービスをお試しください。

一気通貫で代表が対応します

大手事務所だと、業務内容によって担当が変わったり、スタッフの入退社によって別の司法書士が業務をしたりすることがあります。相続の問題は、司法書士との付き合いが特に長くなるため、このようなことが頻繁に起こると、信頼を損ねてしまうでしょう。

当事務所では、初回の相談から相続の終了まで、全て代表が責任をもって対応します。家族の問題にかかわる相続や遺言など、プライベートな分野において、町医者のような小さな司法書士事務所が、細かく対応するほうが向いている、というのが当事務所のポリシーです。

納得いくまで料金の説明をします

司法書士の費用体系は、細かくて複雑で、わかりにくいと感じるケースが多いです。当事務所では、相談の多い相続登記について、お客様にわかりやすいセットプランの料金を準備しています。

依頼いただく前に、簡単にお見積りをご理解いただき、安心して依頼していただけます。報酬以外にかかる実費についても、契約前に丁寧に説明します。

社会人、家庭人の両面から

司法書士 長谷川絹子は、一般企業での社会人としての経験を有する共に、2児の母でもあります。

司法書士の中には、社会人経験が少ない若手の司法書士や、家庭内の感情的な機微に理解のない司法書士もいます。当事務所は、相続を取り扱うにあたって、社会人として、そして家庭人としての経験を大切にしています。

できるだけ、難しい専門用語は使わず、お客様の立場に寄り添う説明とアドバイスを心がけています。2児の母であるからこそ、家庭を持つ方の相続の悩み、苦しみを、同じ目線でよく理解できます。